砂の器
気持ちが落ち着く。
なんの準備もなく進んでいるけど(学校は本当に首が回らなくなっている。)、気持ちは大丈夫。
入浴をした。睡眠をたくさんとった。といった生活からかなと思う。
案外そんなものなのだろうか。
特支においては、楽しみな面も見えてきた。
やりたかった書く、読む活動もできるかも。
安心できる場をつくろうとすること。一方的にきまりごとを押し付けないことを大切にしたい。と今は思っている。
砂の器を観る。
とんでもなく美しいものと途方もなく悲しいものが同時に描かれていた。
美しさと悲しさがお互いを際立てあう。
日本の美しさを再発見する映画でもあった。
また長期休暇をつかって、日本を旅したいなぁ。