朝は「だれもが科学者になれる」を読みすすめる。 アメリカの小学校教師である著者が進めてきた探求理科の実践について書かれた本。 探求理科のような大きなワークショップ型の学習デザインは、自由度が高くて子供のコントロールが効くか不安という印象を受…
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