授業のネタ 社会3 高学年

 

風呂の中で「学力テスト」のことを勝手に考える。

いろいろな不安があり、心も体もわずかに強ばる。

大事だとはまるっきり思っていない教師だけど、こうして頭のギガを占領している。

 

何が不安で、どのように消化、対処するのかを考える時間をつくることがよさそうだ。

教育とは離れたところで、オロオロとしている気がする。

 

明日の朝すこし時間をつくって考えようか。

こうして取り込まれる前に、客観視できたところに自分の成長を感じる。

本質的な部分と向き合うことができれば、学テもちがった見方ができるかもしれない。一方で「どうにもならん」と消化できるかも。

 

要は自分への評価でしょ。

 

古典を読みすすめる。

社会はやったことがない。

じっくりとやってみたい気持ちになる。

 

 

BGM「教養についてをテーマにお送りします」

鈴木敏夫ジブリ汗まみれ

http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/rg/suzuki_vol392.mp3

働き始めた2015年からバックナンバーを聞き直している。

この6年で起こったことが、このラジオからわかるのではないかと興味がある。