国語授業と集団の指導
楽しかったことは、6年生との発泡スチロールカッターづくり。
チャイムが鳴っても、熱中して作っている。
こんな時間を毎日すごせたらどんなにいいかと思う。
このフィールドで地に足つけた仕事がまだあるのではないだろうか。
一方で悔しい授業もある。
まずい瞬間があった。そこが悔しいし、そこをなんとかできていたらおもしろかった。
少し前に一度授業記録を書いた。その時から授業が前よりもクリアに客観視できるようになったように思う。今日だって、どこで授業が躓いたかがわかった。
最近は古典に興味がある。
いいものは、前からあるのではないだろうか。
BGM「I Hear A Rhapsody」