個別化教育のすすめ方 ー写真でみる緒川小学校の実践(オープンスクール選書10)
今日はなんだかもやもやする日。
出来事としては、授業に満足ができなかったから。
それは子どもの様子から。つまらなそうだったから。
ぼくは苦手なことをした。子どもとのやりとりは下手だよぼくは。
そうした踏み折れない領域をちゃんと自分でつくって踏まないように踏まないように、そこで勝負をしないようにとしてくべきだと思う。
個別最適化教育と謳われている時勢だが、一方で前々からあったものでもある。
最近、少し前の教育書に目がひかれる。そこには現場の生の記録があるように感じるからだと思う。近年に発行される教育書からはそれが感じられない(プライバシーなどで難しいのだろうか)。これを書いているうちに実践を一般化されたものにふれることに疲れたのだな感じてきた。
BGM「when i fall in love」