ホリデイ
いい休日だった。
ゲームをして(Switchのパワプロ無限に時間が溶ける、、)
映画を観て、料理をしてと過ごす。
料理のある過ごし方がぼくにはいいのだと思う。
ある期間、料理は「生産性に欠ける」という情報を浴びた。
たしかにそのとおりで、料理は手間がかかる。買い物、ゴミ、洗い物。。
コンビニで食べれば洗い物もなく、ほぼ手間はない。
ぼくは真に受けて、日常から料理をするということがなくなった。
ふりかえればその期間はしんどく、思い出すとイライラした気持ちになる。
たしかに時間はかかるけど、なにか大事なものをぼくは料理をすることで得る、、いや整えているように感じる。ていねいに並べていくかんじかな。
先週はたくさん働いて金曜日がしんどかった。
木曜日に急なスケジュールの変更があったことが大きなアクシデントで、それに対応する余裕がなかった。
これから学ぶこと。
少し余裕があるぐらいで過ごすのがちょうどいいということ。
映画は彼女が選んだもの。
2006年の映画。この雰囲気もう今の世界では上映できないかも。
みんなもっとシビアに生きている気がする。
あと、ジャック・ブラックはどの映画でもジャック・ブラックだ。笑
それってすごいよ。
BGM「Danny Boy」